第10回QCM研究会 ~QCMによる分子間相互作用の測定~
本年も恒例(第10回)となりました『QCM研究会』を開催いたします
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『QCM技術』に関する最新情報収集の場、及び他研究者の方々との交流の場として
ご参加下さい。 現在弊社装置をご愛用頂いている方々のみならず、分子
間相互作用測定やQCM技術にご関心をお持ちの方々も、是非お気軽にご来臨下さい。
第10回を期しましてポスターセッションの充実を図りたいと考えており、
ポスター発表にご参加頂けました場合、
金電極仕様のセンサー(Q,QN,Q4,QNμ, QNPro,Q8,分離型水晶の選択可)
1ケースを進呈させて頂きます。
尚、定員に達し次第、締切らせて頂きますので、お早目にお申込み下さい。
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サポートデスクを受付ております。(事前予約制)
ご希望の方は誠にお手数ですが参加申し込みと別に
『info@initium2000.com』までご連絡ください。
(申込人数の関係でご希望に添えない場合がございます)
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尚、定員に達し次第、締切らせて頂きますので、お早目にお申込み下さい。
□ ■ プログラム ■ □
(L-1)13:05~13:35:
「AGEsアプタマーによる老年疾患の包括的制御」
久留米大学医学部糖尿病性血管合併症病態・治療学 山岸昌一 先生
(L-2)13:35~14:05:
「水晶発振子マイクロバランス法を用いたポリマー表面へのシランカップリング
剤の吸着挙動と吸着被膜のAFM複合ナノ熱分析およびAFM複合ナノ赤外分析」
岩手大学理工学部化学・生命理工学科 平原英俊 先生
(L-3)14:05~14:35:
株式会社アルバック 技術開発部
◆14:35~16:05: ポスター発表、装置展示、コーヒーブレイク
(L-4)16:05~16:35:
「バクテリアの細胞間コミュニケーションの作用機構解析とシグナリング制御」
宇都宮大学大学院工学研究科・物質環境化学専攻 高山友理子 先生
(L-5)16:35~17:05:
「QCMの紹介」
山形大学大学院理工学研究科 古澤宏幸 先生
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日 時: 2016年8月26日(金曜日)13時~17時
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会 場: 機械振興会館 B2F「ホール」
東京都港区芝公園3-5-8 (東京タワーの向いになります。)
http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/
※(東京メトロ 日比谷線 神谷町駅下車 徒歩約8分 ほか上記HP参照)
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参加費: ◆無料◆
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対 象: 大学教職員、公的研究機関や企業の研究員、学生、販売代理店の方等
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定 員: 120名
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申込方法: 下記申し込みフォームよりお申込み下さい。
~プログラム~
◆講演会
◆ポスター発表(※)、装置展示 ◆コーヒーブレイク◆
※:ポスター発表の方の募集も合わせて行っております。
ご参加者様同士での活発な情報交換の為にも、是非ポスター発表への
ご参加をご検討下さい。
□主 催: (株)アルバック
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