「第23回 機械要素技術展(M-Tech)」出展のご案内

2019年2月6日(水) ~ 8日(金)の3日間、東京ビッグサイトにおいて「第23回 機械要素技術展(M-Tech)」が開催されます。
当社では、”ゴミ不良の原因を見える化、『気流と静電気』対策で解決します”をテーマに、多くの製造現場において製品不良の原因となっている粗大粒子(10~100µm以上)に着目したクリーン環境の維持管理や、お困りごとの解決策を提案します。
招待券をご用意しておりますので、ご希望のお客さまはページ末のフォームよりお申し込みください。
※枚数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
開催期間 2019年2月6日(水)~ 8日(金) 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
会場 東京ビッグサイト [アクセス]
ブースNo 東5ホール 東33-14
入場料 5,000円(当日券)
公式URL https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/mtech.html

  出展製品紹介

工程管理の頼もしい味方、落下粒子の測定はおまかせ!「落下塵カウンター」

生産環境で不良に直結する落下してくるゴミ・異物。
不良原因となる、見えるか見えないかの境界にある10~100µmの異物。
増えたのか、減ったのか、そんなお悩みを数値化することで解決します。

貴方に代わってクリーン環境を24時間連続監視「パーティクルモニター」

ときどき発生する原因不明のごみ・異物不良。そんな時に活躍するのが連続モニタリングのデータ。
不良品が発生した時期の浮遊粒子のデータを解析することで、これまで諦めていた不良原因の調査が可能になります。

これまでの常識を変える、囲わないクリーン環境「KOACH」

生活環境をクリーン化する場合、まっ先に思いつくのがクリーンルームやクリーンブース。コストや設置場所の問題で直ぐにはできない。そんな時に活躍するのがKOACH。
一般環境の中でも省スペースで局所的なクリーン環境を作ることができ、クリーンルームの効果検証が可能です。

隠れ静電気を根こそぎ除去「高密度除電」

プラスチック塗装におけるゴミ不良は永遠の課題。あらゆる除電装置を使用して除電しても不良が減らない…。対策に手詰まりではございませんか?
実は通常の除電装置では取り切れない微細帯電が原因となっているのです。
ご存知でしたか?それを取り除くことで静電気による不良が劇的に減ります。

その不良どこから発生?見える化ライトの活用方法

業界でも注目の集まっている「見える化ライト」。
ただ、実際の塗装現場では不良を「探す」為のアイテムになっています。実は見える化ライトは、活用の仕方によって不良を劇的に「減らす」ことが可能です。

クリーン環境のことなら、NCCクリーン化コンサルティング

生産環境をクリーン化する手法はさまざま。お客様の求める環境を実現する、最適なクリーン環境作りをNCCならではの視点でサポートします。
クリーンルームを作るべきか、クリーンブースでも良いのか、それとも。。
一緒に考えてみませんか?

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