OLYMPUS TOKAI HIT Collaboration Online Seminar
細胞培養プロセスと研究効率の向上を⽬指す
新たなワークフローソリューションのご提案
オリンパス株式会社 ライフサイエンス営業販売促進 横町 祐樹
オリンパスのインキュベーションモニタリングシステムCM20は、作業者が培養室に入ることなく培養状況を自動で計測しモニタリングできるため、作業者の培養チェックにおける作業の負担を低減し、より正確な定量データの取得をサポートします。また、CM20は細胞培養の品質管理ツールとしても活用でき、実験の再現性向上や作業時間・コスト削減に大いに貢献します。
公開は終了いたしました。
株式会社東海ヒット 営業部 遠藤 慎一郎
インキュベ―ションモニタリングシステムCM20と弊社“自動” 灌流・培地交換システムを組み合わせることで可能になった、「CO2インキュベーター内でモニタリングしながらの灌流・培地交換」ソリューションについてご紹介いたします。プログラム式の灌流システムの実機紹介に加え、CM20でのデモ実験の事例、装置の組み合わせでできるアプリケーションのご紹介をさせていただきます。
公開は終了いたしました。
オリンパス株式会社 セルカルチャーモニタリング事業開発 高橋 晋太郎
ライフサイエンス研究者のワークフローを支援する新たなクラウドサービス「Olympus Life Science Solution Cloud(OLSC)」をご紹介いたします。本クラウドサービスでは、インキュベ―ションモニタリングシステムCM20の培養データをOLSCにアップロードすることで、細胞状態の遠隔モニタリングだけでなく、データ共有・相談までクラウド上で行うことが可能になり、研究効率の向上に貢献するとともに、チーム内コミュニケーションの活性化をサポートします。
公開は終了いたしました。
公開は終了いたしました。
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