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分子相互作用解析に関するアンケート実施中!
COVID-19、遺伝子治療AAVに関する最新のアプリケーション資料をご用意いたしました!

アンケート回答期限 : 2020年7月9日(木)


ザルトリウス ForteBioのOctetシステムは、幅広い研究分野で使用されています。         
今回は研究が急速に進められている、コロナウイルスCOVID-19の結合エピトープ研究、
および遺伝子治療のAAV定量に関するアプリケーション資料をご用意いたしましたので、紹介します。
* 2020年5月より、ForteBio製品はザルトリウスに事業移管されました。

ただいま、分子間相互作用解析に関するアンケートを実施中です。
ご回答いただいた方にOctetシステムのカタログと価格表をお送りします。
是非、アンケートにもご協力ください。

  

おすすめ製品のご紹介

catalog

ザルトリウス ForteBio
生体分子間相互作用解析システム Octetシリーズ             

バイオレイヤー干渉法(Bio-Layer Interferometry:BLI)とDip and Readアッセイにより
生体分子間の相互作用をラベルフリーかつリアルタイムに測定し、
カイネティクス解析・定量・特性分析を可能にしたオートメーションシステムです。
・ハイスループット             
・多様なサンプルへの対応             
・Easy to use             

※画像をクリックでカタログをご覧いただけます。

  

ForteBio Octetシステムのアプリケーション資料はこちら


COVID-19結合エピトープにおける最近の洞察
【論文紹介資料】
資料ダウンロード

迅速なat-line AAVウイルス力価アッセイ
【フライヤー】
資料ダウンロード

Advancing development of coronavirus vaccine and therapeutics【アプリケーション】
資料ダウンロード
遺伝子治療におけるバイオプロセシングを促進する
迅速で自動化されたat-line AAVウイルスの定量測定
【アプリケーションノート】
資料ダウンロード
Octetシステムを使用したコロナウイルスの研究事例
【論文リスト】
資料ダウンロード



※アンケートの回答ならびにアンケートページ閲覧・カタログダウンロードについて、 ザルトリウス ForteBioとQMAIL事務局で共有させていただきます。

 アンケートはこちらから   ※回答期限:2020年7月9日(木)

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