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抗体医薬品および診断薬開発に役立つ
Octetシステムによるエピトープビニングアッセイ オンラインセミナー
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標的タンパク質のエピトープ領域の特性解析は、多数のクローンが同じエピトープを共有しているのか、または標的タンパク質の異なる領域を認識しているのか、を判定することができ、抗体開発のための詳細な情報を得ることが可能です。各抗体が結合した抗原領域またはエピトープに基づいて抗体を分類するエピトープビニングは、抗体医薬品および診断薬の開発に有効なアッセイです。
Octetシステムは、生体分子間相互作用のリアルタイムアッセイと複数チャンネルの同時測定により、ハイスループットなエピトープビニングアッセイを実現し、抗体開発を加速させることが可能です。
本セミナーでは、エピトープビニングアッセイの概要と有用性の説明、およびOctetシステムによるアプリケーションの実例をご紹介します。
要旨
■ 分子間相互作用解析 Octetシステムの特徴
■ エピトープビニングアッセイとは?
■ Octetシステムによるアプリケーション実例
演者
ザルトリウス・ジャパン株式会社 アプリケーションサイエンティスト
お申し込み お申し込み締切:2020年9月25日(金)
下記アンケートより、お申し込みください。
オンラインセミナーへの参加を希望された方には、9月28日(月)に参加のご案内をメールにてお送りいたします。
お知らせ
2020 年度 ForteBio セミナー中止のご案内
セミナー中止のご案内※アンケートの回答ならびにアンケートページ閲覧・Webページ閲覧について、ザルトリウス・ジャパン株式会社 ForteBioとQMAIL事務局で共有させていただきます。
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