アンケート回答期限 : 2022年8月3日(水) ※アンケートはページ下部にございます。ぜひご協力の程お願い致します。


タンパク質関連の研究者様 必見!
極微量タンパク質が高精度に定量できる 新技術「Olink® Target」とは?

~質量分析では到達できない領域へアプローチ~

質量分析を用いたプロテオーム解析の場合、特に血清・血漿のように複雑性が高くて含まれるタンパク質の濃度差が
大きい検体では、多量タンパク質によって微量タンパク質の検出や定量が妨げられる事が多々あります。
例えば、サイトカイン類に代表されるような微量タンパク質は、バイオマーカー探索や疾患研究において大変重要で
あるにもかかわらず、検出できないケースが多くあります。

Olink社の技術では、このような極微量タンパク質も精度よく比較定量する事ができ、
質量分析を用いた方法では到達できなかった領域へのアプローチが期待できます。

▶ 詳しく見る
~Olink® Target 解析で何かできる?~

バイオマーカー探索やコホート研究に必要な、スループット性・感度・特異性・再現性 を備えた手法です。

Olink® Target では、疾患領域ごと、あるいは生物学的プロセスごとに、各92の分析ターゲットタンパク質が選定されて
パネルが構成されていて、1ランあたり最大88検体が同時測定できます。

パネルの詳細や、分析コストなどは、ぜひ資料をご覧ください。

 

★ 『アプロサイエンス プロテオーム解析個別オンラインセミナー』もぜひご活用ください!

今回ご紹介したOlink® Target 解析を含め、プロテオーム解析全般について個別にご案内いたします。

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